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季節の変わり目に体調を崩しやすいのはなぜ?
春や秋、季節が移り変わる時期になると、
「なんとなく体が重い」「疲れが抜けない」「眠りが浅い」「鼻が詰まる」「冷えや肩こりが強くなる」といった不調を感じる方が増えてきます。病院に行くほどではないけれど、いつもより調子が悪い状態が続く。
実はこのような不調は、季節の変わり目にとても起こりやすく、多くの方が経験しています。
体は本来、環境の変化に合わせて自然にバランスを取りながら順応していく力を持っています。
しかし現代の生活環境では、その調整がうまくいかず、体に負担が溜まりやすくなっているのが現状です。
気温・気圧・生活環境の変化が体に与える影響
季節の変わり目は、気温差が大きくなり、朝晩と日中の寒暖差も激しくなります。
さらに、気圧の変動や湿度の変化、日照時間の変化など、体を取り巻く環境は想像以上に大きく変わっています。
これらの変化に対応するために働いているのが自律神経です。
自律神経は、体温調節や血流、内臓の働き、呼吸などを無意識のうちにコントロールしています。
しかし、急激な環境変化やストレスが続くと、自律神経は疲弊し、バランスを崩しやすくなります。
さらに、冷暖房の効いた室内と外気との温度差、スマートフォンやパソコンによる目や脳の疲労、不規則な生活リズムなども重なり、体は常に緊張状態に置かれがちです。
季節の変わり目に現れやすい不調のサイン
自律神経のバランスが乱れると、体にはさまざまなサインが現れます。
代表的なものとして、だるさ、冷え、肩こり、頭の重さ、眠りの浅さなどが挙げられます。
また、鼻詰まりや喉の違和感、胃腸の調子が不安定になるといった症状も、季節の変わり目に増えやすい不調です。
これらの症状は一つひとつ見ると些細なものに感じるかもしれません。
しかし、「いくつも重なっている」「毎年同じ時期に繰り返している」という場合、体が限界に近づいているサインとも考えられます。

「体質だから仕方ない」と思っていませんか?
冷え性や肩こり、季節ごとの体調不良を「体質だから」「年齢のせいだから」と諦めてしまっている方も少なくありません。
しかし、体質は変えられないものではなく、体の巡りやバランスを整えることで、感じ方が大きく変わることがあります。
特に季節の変わり目は、体がリセットを求めているタイミングでもあります。
この時期にしっかりケアを行うことで、次の季節をより快適に迎えやすくなります。
季節の変わり目にこそ鍼灸ケアがおすすめな理由
鍼灸は、ツボや経絡にやさしく刺激を与えることで、血流や気の巡りを整え、自律神経のバランスを調整する施術です。
強い刺激で無理に変化を起こすのではなく、体が本来持っている回復力を引き出すことを大切にしています。
季節の変わり目は、自律神経が乱れやすく、体が緊張しやすい状態です。
鍼灸によって全身の巡りを整えることで、冷えやだるさ、呼吸の浅さ、睡眠の質の低下といった不調が和らぎやすくなります。

症状だけでなく「全体」を見る鍼灸の考え方
鍼灸の特徴は、つらい症状が出ている部分だけでなく、体全体の状態を見ながら施術を行う点にあります。
例えば鼻詰まりの場合でも、鼻だけでなく、首や肩、呼吸の深さ、姿勢、緊張状態などを確認していきます。
その結果、「鼻が楽になっただけでなく、頭がスッキリした」「眠りが深くなった」「気持ちまで落ち着いた」といった、思いがけない変化を感じる方も多くいらっしゃいます。
季節の変わり目は体を整えるチャンス
忙しい毎日の中で、不調を感じても「まだ大丈夫」「そのうち良くなる」と後回しにしてしまいがちです。
しかし、季節の変わり目に現れる不調は、体からの大切なサインです。
このタイミングで一度立ち止まり、体を整える時間を持つことは、これから先の体調管理にとって大きな意味を持ちます。
定期的なケアを取り入れることで、季節の変化に振り回されにくい体づくりを目指すことができます。

自分の体と向き合う時間を大切に
体調が安定していると、日常生活の質も大きく変わります。
朝の目覚めが良くなったり、仕事や家事に集中しやすくなったり、気持ちに余裕が生まれたりと、小さな変化の積み重ねが毎日を支えてくれます。
毎年同じ時期に不調を感じる方、原因のはっきりしない体の違和感が続いている方は、ぜひ一度、体を整えるケアを取り入れてみてください。
季節に左右されにくい、健やかで軽やかな毎日への一歩になるはずです。
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