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咽喉・口まわりの違和感や味覚の変化と鍼灸
「喉がヒリヒリして違和感が続く」「口の中がしびれる」「味覚が微妙に変化している」
――こうした咽喉や口まわりの不快感で悩む方は少なくありません。
病院で検査しても炎症や異常が見つからず、原因がわからないことも多い症状です。
しかし、東洋医学や鍼灸では、体全体のバランスや自律神経の乱れ、気血の巡りが関係していると考えられています。
ヒリヒリ・イガイガ感
咽喉や喉の奥にヒリヒリ・イガイガ感が続く症状は、以下の特徴があります。
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病院で炎症や感染が見つからない場合が多い
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乾燥やつばを飲む動作で症状が強くなる
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ストレスや疲労で悪化することがある
こうした症状は、咽喉の粘膜自体が損傷しているわけではなく、神経や血流、気の巡りの微妙な乱れが影響していると考えられます。
口のしびれ・味覚の微妙な変化
口の中や唇にしびれ感や違和感、あるいは味覚の微妙な変化を感じることがあります。
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症状の特徴
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舌や唇がピリピリ、しびれる
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味を感じにくくなる、味覚が少し変わる
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食事や会話に支障はないが、違和感が慢性的に続く
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東洋医学的な見方
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肺・脾・肝の働きの乱れによって気血が巡りにくくなる
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自律神経の乱れが神経の過敏状態を作り、しびれや味覚の違和感として現れる
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鍼灸でのアプローチ
鍼灸では、咽喉・口まわりの違和感も体全体の巡りを整えることで改善を目指します。
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局所のツボ
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咽喉周囲の天突、廉泉
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舌下・口周りの合谷、迎香
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全身の調整
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肺の働きを補う尺沢、列缺
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脾を助ける足三里、血海
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肝の気を巡らせる太衝
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効果
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ヒリヒリ・イガイガ感を和らげる
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口のしびれや味覚の違和感を改善
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自律神経や血流のバランスを整え、慢性化を防ぐ
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鍼灸は局所だけでなく全身の巡りを整えるため、再発しにくい体づくりにもつながります。

日常でできるセルフケア
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水分補給
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乾燥による違和感を防ぐ
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喉の軽いストレッチや深呼吸
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自律神経を整え、粘膜の血流改善
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温かい飲み物やマスクで喉を保温
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ヒリヒリ感の軽減
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十分な睡眠と規則正しい生活
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気血の巡りをサポートし、体全体のバランスを安定
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まとめ
慢性的な咽喉や口まわりの違和感は、炎症や感染がなくても、自律神経や気血の巡り、体全体のバランスが関わることが多く、決して「気のせい」ではありません。
鍼灸は局所と全身の両方からアプローチすることで、ヒリヒリ・イガイガ感やしびれ・味覚の違和感の軽減と再発予防を同時にサポートできます。
こうした違和感に悩む方は、体全体の巡りを整えるケアを取り入れることで、日常生活をより快適に過ごせる体づくりが期待できます。

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